松尾芭蕉はここを訪れ「うき我をさびしからせよ閑古鳥」の句を詠んだ
石川丈山が寛永17年(1640)に建てた山荘
徳川時代の木製活字が展示されている
広く知られる古今和歌集は国宝
紅葉の時期の参道は美しい
約50万平方mにも及び御茶屋と呼ばれる上、中、下の三つの庭から造られている
平安初期、泰山府君(赤山明神)をまつったのに始まる