浄土真宗大谷派の大本山であり、京都ではお東さんの名で呼ばれている。
境内は東西200m、南北が400メートルあり、そこに並ぶ巨大な伽藍は明治28年に再建されたもの。
そのなかで御影堂は927畳の広さを誇り、世界最大級の木造建築物である。親鸞聖人像をまつっている。
御影堂門(左写真)は京都三大門のひとつ。鐘楼は、慶長7年(1602)の創建当時から残っているものである。
浄土真宗大谷派の大本山であり、京都ではお東さんの名で呼ばれている。
境内は東西200m、南北が400メートルあり、そこに並ぶ巨大な伽藍は明治28年に再建されたもの。
そのなかで御影堂は927畳の広さを誇り、世界最大級の木造建築物である。親鸞聖人像をまつっている。
御影堂門(左写真)は京都三大門のひとつ。鐘楼は、慶長7年(1602)の創建当時から残っているものである。