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豊臣秀吉を訪ねて
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醍醐寺
慶長3年(1598)秀吉が豪華な花見の宴をくりひろげた
五重塔は天暦5年(951)に完成した京都府内でも最古の建造物です。 五重塔以外の建物は応仁の乱により消失し、豊臣、徳川両家によって、今日の伽藍に整えられました。 仁王門を入ると豊臣秀吉が紀州より移した金堂や御影堂なとが並びます。慶長3年(1598)秀吉が豪華な花見の宴をくりひろげたことに因んで、毎年4月第2日曜日に、太開花見行列が行われます。
住所
京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
市バス醍醐三宝院前から徒歩すぐ
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