南禅寺景勝の一画・疏水べりに位置し、東山を借景にした日本庭園のある京料理の料亭。 苔むした庭園と落ち着いた 数寄屋造りの建屋が魅力であり、かっての近江の豪商、小林吟右衛門の別荘跡として、贅をつくしたゆったりとした空間となっている。 会席用のお座敷だけでなく、昼食用のテーブル席からも庭園が見え、店内に落ち着いた時間が流れている。 お昼のお薦めは、 「松花堂」と、 「京名物湯豆腐ひととおり(嵯峨森嘉豆腐)」(品切れの場合あり)
▼テーブル席から眺める庭園が格別
▼「松花堂」
▼「湯豆腐ひととおり(嵯峨森嘉豆腐)」
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