竹が生い茂っていることから竹の寺と呼ばれる
▲参道
創建は、鎌倉時代に細川頼之が夢窓疎石を開山として開いた。 竹と楓の繊細な木立が続く参道。特に竹がうっそうと生い茂っていることから竹の寺と呼ばれている。 方丈の前庭は枯山水庭園。16の石を配し、その表情から「十六羅漢の庭」と呼ばれている。
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