茶道の美術品を始め重要文化財を鑑賞できる
開館は昭和52年。北村謹次郎氏の半世紀にわたるコレクションを収蔵。展示物は茶道の美術品を始め、絵画、書、染織など幅広く、重要文化財をも含んでいる。 開館は春秋の各2ヶ月余の特別展に限られる。
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