応仁の乱発祥の地
創建1200年となり、現在では京都市民の守り神、産土神様として親しまれている。、下御霊神社に対し呼ばれる。 また、畠山政長がここに陣を敷き、応仁の乱の火蓋を切ったことから応仁の乱発祥の地でもある。
▼舞殿
▼拝殿
大きな地図で見る