家康の遺髪と念持仏を安置
金地院境内にある権現造りの東照宮は1628年の造営され、徳川家康の遺髪と念持仏を安置しています。また家康が1601年に再建した伏見城の旧殿が3代将軍家光の時代に金地院へ移築され、現在の金地院の方丈として残っています。
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