本殿は徳川家康が再建
本殿は徳川家康が再現したもので、棟瓦には徳川家の三ツ葉葵の紋が残っています。 表門は1601年に徳川家康が再建した伏見城の大手門を後に移築したもので、桃山時代の装飾美を伝えています。 また2代将軍徳川秀忠は千姫誕生の祝いに、重さ2.3トンの千姫神輿を御香宮に寄進しています。
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