秀吉の正妻・ねねが創建
秀吉の死後の1606年、北政所ねねが、徳川家康の援助のもと創建しました。霊屋には秀吉とねねの木像が祀られています。霊屋内部の須弥壇・厨子に施された蒔絵は、高台寺蒔絵と呼ばれ、著名な美術品として知られています。
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