▲御香水
平安時代の862年、境内に良い香りの泉が湧き、その水を飲むと病気が治癒したとの伝承がある。この良い香りの泉は、清和天皇から『御香水』と名付けられ、これが神社の名前の由来となった。 現在も枯れることなく湧くその御香水は、環境庁名水百選に認定されている。
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