江戸時代からの京都の食生活を知る上でも訪れたい
▲三門(国宝)
錦が魚市場として本格的な活況を見せたのは、江戸時代の初期からです。その後、江戸時代中期には、野菜を扱う市も加わり、市場としての体裁が整いました。
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