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今月の京都イベント情報

5月のイベント情報

京都国立近代美術館

営業時間9時30分~17時/月曜休館 TEL075-761-4111 交通市バス京都会館美術館前

戦後ドイツの映画ポスター

2017年4月19日(水)~6月11日(日)

本展では、1950年代後半から1990年までに制作された85点(西ドイツ45点+東ドイツ40点)の映画ポスターを通じて、"鉄のカーテン"の両側で花開いた二つのグラフィズムを紹介します。

京都市美術館

営業時間9時00分~17時/月曜休館 TEL075-761-4107 交通市バス京都会館美術館前

平成29年4月10日より再整備工事のため本館は閉館します。なお,再整備工事中も,美術館別館は,各美術団体の展覧会を中心に開催しています。

京都国立博物館

営業時間 9時~17時/月曜休館 TEL 075-541-1151 交通市バス三十三間堂博物館

開館120周年記念特別展覧会 海北友松(かいほうゆうしょう)

2017(平成29)年4月11日(火)~ 5月21日(日)

海北友松(1533~1615)は狩野永徳や長谷川等伯と並び称される桃山画壇の巨匠です。近江浅井家の家臣の家に生まれた彼は、若年を東福寺で過ごしましたが、主家や兄が信長に滅ぼされるに及び、還俗して狩野派の門を敲き、画の道に進んだと伝えられています。いま遺る作品のほとんどは狩野派から独立して以後の晩年期(60歳以降)のものですが、鋭い筆遣いが駆使された気迫溢れる水墨画や詩情豊かな大和絵金碧画などは、ほかの誰の作とも似ていない、まさに友松ならではのものといえましょう。
最晩年まで絵筆を握り続け、83歳でその生涯を終えた桃山最後の巨匠の世界を、心ゆくまでご堪能ください。

京都文化博物館

営業時間10時~18時/月曜休館 TEL075-222-0888 交通地下鉄烏丸御池駅

いつだって猫展

2017(平成29)年4月29日(土・祝)~6月11日(日)

猫は、古くから日本人の生活に深く寄り添ってきた動物です。愛らしい猫の姿は古来、多くの物語や絵に描かれ表されてきましたが、特に江戸時代後期には現代さながらの「猫ブーム」がたびたび到来し、歌舞伎や浮世絵を彩りました。
 本展覧会では、特に猫をモチーフとした浮世絵や招き猫の世界を中心に、人々を熱狂させた古き良き「猫ブーム」の諸相をご紹介します。猫にまつわる物語やイメージは楽しいもの、可愛らしいもの、妖しいもの、怖いものなど様々です。その背景には、猫が人々にもたらした生活の恩恵と苦闘、猫とともに歩んだ昔の人々の生き方と歴史が様々に込められています。家庭の愛玩猫に野良猫、書物や浮世絵に表される自由奔放な色々の猫の姿には、思わず笑みがこぼれます。本展をご覧いただくことで、猫好きの方々はもちろん、そうではない方も、愛らしい江戸猫のとりこになるはずです。

アサヒビール大山崎山荘美術館

営業時間 10:00-17:00(最終入館 16:30) TEL 075-957-3123 交通 JR 山崎
阪急 大山崎

生誕150年記念 漱石と京都-花咲く大山崎山荘

2017年3月18日(土)-5月28日(日)

夏目漱石が、実業家 加賀正太郎に宛てた書簡を当館で初めて一般に公開するほか、漱石の日記や、大山崎に建設中であった加賀の山荘を漱石とともに訪れた画家 津田青楓(1880-1978)らの作品も紹介し、漱石最後の京都滞在に迫ります。
 さらに、加賀正太郎が情熱を注ぎこの地で栽培した蘭を、後年図譜にまとめた『蘭花譜』も展示することで、大山崎山荘にまつわるさまざまな歴史を紐解きます。