作 者 | 大山和栄 |
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発表媒体 | 小学館「プチセブン」昭和54年、22号より連載されていました。1985年には映画化(実写)されています。単行本も発行されています。 |
あらすじ | 物語の主人公で三女の杏、長女の彩、次女の茜、末っ子の藍という喜多沢家の4人姉妹が住んでいるのは、亡き両親が残してくれた京都の喫茶店『径(みち)』です。しかし喜多沢家の4人姉妹は、長女の彩を除いて両親の実の子ではありませんでした。そのことを知らない大学生の杏は大学でふたりの青年と出会い物語は展開していきます。京都を舞台とした愛と青春の物語です。 |
アクセス | 市バス 銀閣寺前から若王子神社あたりまで |
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